うつ病と認知症が増加傾向|健康的な精神が大切【精神病になってしまった時の対処法】

健康的な精神が大切【精神病になってしまった時の対処法】

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うつ病と認知症が増加傾向

主な種類と症状

悩み

普段の生活送っていくには仕事で働かなければなりません。その仕事場などではストレスを受けたりすることで精神病にかかったりするのです。精神病は大変種類が多く、また精神医学においても明確な分類はなされていませんが、WHO(世界保健機構)によると大まかに10種類に分類されています。厚生労働省のホームページによると、日本では精神病を患っている人は320万人にものぼり、年々増加しています。患者数の多い順にうつ病、統合失調、不安障害、認知症となっておりまして、精神病患者の8割を占める状況です。近年では、特に認知症患者数が平成23年には50万人を超え、劇的に増加しています。超高齢化社会である日本の大きな問題点です。

うつ病も認知症も脳の異常

主な精神病のうち、増加傾向にあるのが、認知症とうつ病です。うつ病に関しては、職場にメンタルヘルスの義務化を行い、医師や保健師の指導のもとストレスチェックを行うことが企業に求められます。ストレスチェックで異常が出た方については、医師との面接指導が行われることとなります。これによって、会社側に職場環境の改善の指導が行われたり、医療機関との連携も行われます。そして、ストレスチェックの結果は保存義務がありますので、各企業がしっかり評価を行わなければなりません。これによって、企業単位でうつ病への予防対策に取り組むこととなり、うつ病の減少につながるのではないかと期待されています。一方で認知症の対策は、適度に運動を行うこと、食生活、人とコミュニケーションをとることなど予防策はあるものの、実施するかしないかは個人に委ねられているのです。今後も高齢化はどんどん進んでゆくことは間違いありません。これを止めることはできませんから、若いうちから生活習慣に気を配っていかなければなりません。これらに気を配り、脳を健やかに保つことが認知症には最も良いことです。また、うつ病も脳の障害であるとも言われています。睡眠、食事、運動を適切に行い、人間らしく生きることで予防できます。ぜひ世の健康ブームに乗っていこうではありませんか。